金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)

京都旅 ~ 金戒光明寺 編 ~
京都市左京区黒谷町にある金戒光明寺をご紹介します。

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)とは

金戒光明寺(こんかいこうみょうじ)は、京都市左京区黒谷町、平安神宮から北東に徒歩で15分ほど進んだところにある寺院で、浄土宗の大本山だそうです。山号(さんごう:仏教の寺院に付ける称号)は紫雲山(しうんざん)。本尊は阿弥陀如来。通称はくろ谷さん(くろだにさん)だそうです。映画やドラマにもたびたび登場することがあるようです。※1
知恩院とならぶ格式を誇る浄土宗の七大本山の一つで、京都四箇本山(しかほんざん:他に知恩院、百万遍知恩寺、清浄華院)の一つ。初めは念仏道場として利用されていて、境内には皇族・公家の茶の湯に使われた黒谷明星水という名水があり、本堂には洛陽三十三所観音霊場第6番札所本尊の千手観音(吉備観音)も祀られています。


※1 映画:太陽の子、燃えよ剣、身代わり忠臣蔵 ドラマ:大奥

拝観時間と拝観料

・時間
開門/午前9時~午後16時
・料金
無料(一部有料あり)

アクセス

市バス 岡崎道下車(32・203・204系統)徒歩10分
市バス 東天王町下車(5系統)徒歩15分

京阪 神宮丸太町駅から徒歩20分

三門 参拝する人を魅了する大きく立派な三門。完成は万延元年(1860年)だそうです。
鏡の御影
三重塔 徳川秀忠の菩提のため寛永十年(1633)に建てられたそうで、重要文化財の指定を受けているそうです。
小高い山の上にあるので、遠くまでみわたせます。ここからでも三門の大きさがよくわかります。
(引用画像)

五劫ごこう思惟しゆい阿弥陀仏
五劫思惟阿弥陀仏は、通常の阿弥陀仏と違い頭髪(螺髪らほつ)がかぶさるような非常に大きな髪型が特徴です。アフロみたいですね。

新選組発祥の地

幕末の京都は暗殺や強奪が日常化し、治安が非常に悪かったそうです。文久二年(1862)に徳川幕府は新しい職制を作り京都の治安維持に当たらせることにしました。これが京都守護職だそうです。
この場所が選ばれた理由は3つあるとされており、
・小高い岡になっている黒谷は自然の要塞かつ、城構え作りにしていたこと。
・要所に近いこと。
・千名の軍隊が駐屯できること。
以上が選ばれた理由とされています。
新選組との関係としては、会津藩・野村左兵衛の進言で京都守護職の会津藩主・松平容保の庇護のもと、新選組は発足し「会津藩預かり」の組織だったためです。

まとめ

京都の主要な場所からも遠くない場所にあるけど、観光客はそれほど多くない印象です。
京都の歴史を触れることもで、かつ人混みを避けられる場所です。

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