書写山 圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)

~ 映画のロケ地巡り 編 ~
今回は兵庫県姫路市にある書写山 圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)をご紹介します。

書写山 圓教寺(しょしゃざん えんぎょうじ)とは

 兵庫県姫路市の書写山にある天台宗のお寺です。『西の比叡山』と呼ばれることもあるほど寺格は高いそうで、比叡山(滋賀県)、大山(鳥取)と共に天台宗の三大道場と称されるほど立派なお寺です。
 康保3年(966年)に性空(しょうくう)という僧侶によって創建されたと伝えられています。
 姫路市街の北方およそ8kmに位置する書写山の山上一帯が境内になっています。標高はそれほど高くなく371mほどだそうです。書写山への登山道としては、東坂(ひがしざか)、西坂(にしざか)、六角坂(ろっかくざか)、刀出坂(かたなでざか)、鯰尾坂(ねんびざか)、置塩坂(おしおざか)の6つがあったそうですが、1958年(昭和33年)に東坂側にロープウェイが開通しました。そのころからロープウェイ山上駅から仁王門を経て、摩尼殿(まにでん)へ登るルートが一般的になっているそうです。

麓のロープフェイ乗り場

仁王門

ロープフェイを降りて約10分くらい

摩尼殿

仁王門からアップダウンのある山道を
約10分。立派な摩尼殿が現れます。
京都の清水寺と同じ懸造り(かけづくり)の仏堂。

大講堂

摩尼殿から約5分くらい。
こちらも立派!!

常行堂

写経体験もできるみたいです。

食堂

写真では柱と柱の間の戸が閉まっていますが、これが開くと映画「ラストサムライ」を見たことがある方はオールグレン大尉(トム・クルーズ)が勝元(渡辺 謙)と初めて会話する場面が浮かんでくるはずです。

ロープフェイ 山上駅

山上駅の脇に展望台があり、姫路の街が一望できます。

案内図

見所いっぱいです!ただ、アップダウンが結構ありすます。全部回るには2~3時間と体力が必要です。志納所から摩尼殿まではマイクロバスがでているので体力に自信のない方は利用してください。

ロケ地としての圓教寺

 今回、圓教寺を訪れるきっかけになったのはラストサムライのロケ地だと知ったから。
あのハリウッドスターのトム・クルーズや渡辺 謙が訪れていて、映画の中でも印象的に映るシーンのロケ地が関西だったということを最近知り、これは一度行ってみたい!!と思いお盆休みを利用して訪れることにしました。

 圓教寺はラストサムライ以外にも数々の映画やテレビドラマのロケ地となっています。

映画
・ラストサムライ
・駆け込み女と駆け出し男
・天地明察
・源氏物語 千年の謎    など

テレビ
・大河ドラマ 軍師官兵衛
・大河ドラマ 武蔵     など

拝観料、拝観時間

・拝観料
◎入山料として 500円
(志納所前から摩尼殿までマイクロバスが運行されていて利用する場合はプラス500円。
ロープウェイから摩尼殿までは1キロ程度ですが、そこそこにアップダウンのある道のりなので体力に自信のない方は利用されることをお勧めします。)
◎ロープウェイを利用した場合
 片道 大人    700円  小人 350円
 往復 大人 1,200円  小人 600円

・拝観時間
【拝観】8:30~(季節により変動)
【御朱印】8:30~(季節により変動)
ロープウェイの運行時間
始発 8:30~ 移行毎時00分・15分・30分・45分 に出発
終発 平日     上り 17:45  下り 18:00 
   日曜・祝日  上り 18:45  下り 19:00
   ※ 季節により運行時間が変更しますのであらかじめ時間を確認した方がいいです。
     境内も広いので、時間には余裕を持つことをお勧めします。

アクセスJR・山陽電鉄 姫路駅から

電車・バスを利用する場合
JR・山陽電鉄 姫路駅から神姫バス「書写ロープウェイ行」で終点下車(約30分)

自動車で向かう場合
・山陽自動車道 「山陽姫路西インター」から東に5.5キロ
・姫路バイパス「中地ランプ」から北西に7.5キロ
・中国縦貫道「夢前スマートインター」から南に11キロ
※ カーナビで検索する場合は「書写の里美術工芸館」で検索するといいみたいです。
  駐車場はロープウェイを利用する方は無料駐車場が書写山麓駅横にあります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました