今回は吉田神社をご紹介します。
吉田神社って?
吉田神社を知ったきっかけは、映画「鴨川ホルモー」です。映画の中で「吉田代替わりの儀」という鬼(式神)が見えるようになる儀式が行われる場所として登場します。最初に見たときはあまりにキレイに映っているので映画の中のセットだと思っていましたが、Googleマップで京都疑似旅行をしているときに見つけ実在する神社ということに気づきました。
ここからは吉田神社のホームページからの引用ですが、由緒は清和天皇の御代 貞観元年4月(西暦859年)に中納言藤原山蔭卿が京の都の鎮守神として吉田山に勧請し創建されたそうです。この鎮座地である吉田山は、古来より「神楽岡」(神が集いし岡)と呼ばれ親しまれている聖地であり、現在でもその秀麗な山容は東山三十六峰の12峰目に数えられています。以来、皇室の崇敬極めて厚く、特に神職 吉田兼倶が吉田神道を創設してからは、神道界に絶大なる権威を得て隆盛を極めた社だそうです。
吉田山
吉田山についてはNHKの「ブラタモリ 京都・銀閣寺 ~美しき“ニッポン”の始まりは 東山の奥にあり!?」で少し取り上げられていて、銀閣寺の庭の奥に進むと東山の斜面を登り、銀閣寺を見下ろせる場所があります。そこから京都の中心部(西の方)を向くとちょうどこの吉田山が見えます。この山があることで、町の喧騒を忘れることができるので、隠居する場所として銀閣寺の場所が選ばれたのだとか。
場所とアクセス
住所:京都市左京区吉田神楽岡町30
最寄り駅:京阪電車「出町柳駅」から徒歩15分
(駅を出て東にある京都大学の正門を目印に進んでください。)
最寄りバス停:市バス「京大正門前」下車、徒歩約5分




「鴨川ホルモー」の劇中では、ここでレナウン娘の曲に合わせて
舞を披露する儀式が行われます。
まとめ
駅からは少し遠いですが、観光客も少なく落ち着いて参拝できます。
鳥居も、参道も、社殿も手入れがしっかりされているのか、修復した直後だったのかとてもきれいでした。「鴨川ホルモー」を見て、ぜひ一度、参拝してみてください。
※「鴨川ホルモー」を多用しますが、宣伝広告ではありません。ただのおススメです。


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